オップラ!

日仏ファミリー目線で綴るカナダフランス語圏ケベック。時々フランス・文房具

テレビを見ない生活5年で気付いた事。だから赤ちゃんには見せないようにと言われるのかな?


f:id:keira-p:20161005190919j:plain

妊娠中、産院からいくつか出産や子育てに関しての冊子をいただきました。その中には主治医からのメッセージで、「なるべくテレビは見せないように」との言葉がありました。アメリカのリサーチに基づいたものだそうです。

 

私は医療関係者ではないので専門的なことは分かりません。が、私自身ほとんどテレビを見ない生活を5年くらいしていて、気付いた事がいろいろとありました。

 

今日は、私がテレビを見なくなって気付いた事や、赤ちゃんにテレビを見せないほうがいいといわれる理由を個人的な経験から考えました。

 

テレビを見なくなったきっかけ 

子供の頃は、特に親が制限するわけでもなく、自分の部屋にテレビがあったので自由に見ていました。

 

その後大学~社会人と、他のことに忙しくなり、どんどん見る機会が減っていきました。海外に行っていて日本のテレビから離れていたのも関係しています。

 

なくてはならないと思っていたテレビが「なくても大丈夫なもの」だと気付いたのはその頃でした。

 

結婚してからは、夫が日本語が分からないということもあり、出勤前にだけ時計代わりに毎朝テレビをつけてニュースや天気予報を見ていました。産休に入ったころからはその必要もなくなったのでほとんど見なくなり、今に至ります。

 

現在は基本1~2か月に1回テレビをつけるかどうか、というくらいです。台風や地震の時には、ネットの情報よりもテレビのほうが必要な情報が入りやすいです。

 

最近はどうしても終わらせたい家事があるのに娘がぐずっているときなど、テレビをつけて見せることもあります。

 

テレビを見なくなって気が付いたこと

余計な音がない静かな空間が心地いい

テレビを日常的に見ていた頃は何とも思わなかったのですが、今久しぶりにつけてみると、その刺激の多さにびっくりします。

 

たくさんの人が出演し大きな声で会話をしていて、セットもカラフル。字幕が画面にごちゃごちゃしている。昔だったら何とも思わなかったテレビ番組がすごく忙しく感じます。

 

本当に見たい番組を自分で能動的に選ぶようになる

見たい番組があったときだけテレビをつけるようになりました。今まで見たくて見ていると思っていましたが、付けっぱなしにしているだけだったということに気付かされました。

 

不必要な情報やショッキングなイメージなどに惑わされない

映像のイメージは強烈です。無関心になるのはよくありませんが、大きな事件や事故などを繰り返し映像で見続けると、気分が滅入ってしまいます。

 

今はそれがない分心穏やかに毎日過ごしています。

 

赤ちゃんにテレビを見せないほうがいいと言われるのは?

乳幼児の無制限のテレビ視聴は、言語、脳、社会性の発達、視力などに影響すると言われているそうです。

 

私は専門家ではないので研究結果などは分かりません。でも私自身が経験した上記のようなことから、テレビは見せ方によっては子供には刺激が強すぎることもあるのかもしれないと思いました。

 

テレビを見ないデメリット

赤ちゃんの頃はいいですが、もう少し大きくなれば、子供が保育園や学校で友達の話題についていけないという問題も出てくると思います。情報が遅れる、流行りのお笑い芸人のネタが分からないということもあるでしょう。

 

情報はほかの手段で得ればいいし、世の中にはいろいろな世界があることを大人は知っています。流行語や共通の話題としてのテレビはそこまで重要ではないと個人的には思っています。

 

でも子供のうちは、友達が世界の全てなので話が合わないのはつらいですよね。

 

私は子供の頃寝る時間が他の子より早かったので、友達が話している深夜番組のことが分からず、寂しい思いをしたことがあります。

 

このあたりは、ジュースやお菓子、スマホと似ている気がします。家庭内だけで決めていけることでもないので、友達との関係性も考慮して親子で考えていくことなのかなと思います。

 

おわりに

昔はテレビをだらだらつけっぱなしにしていた私も、今は見るかどうか自分で選べるようになりました。最初は抵抗がありますが、勇気をもって消してみるのも、たまにはいいと思いますよ。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪ 

 

【関連記事】

www.keira-p101.com