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建設的なケンカをするための我が家の4つのルール


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家族はコミュニティという考え方を意識するようになってから、家族間での話し合いは本当に大切だと改めて思うようになりました。でも、ただの「話し合い」で終わればいいですが、時には意見が対立して「ケンカ」に発展してしまうこともあります。

 

「取り返しのつかないところまで行ってしまわないよう、夫婦ゲンカの決まりは作った方がいい」と知人の50代仲良しご夫婦が言っていました。

 

そういえばうちでもケンカのルールができてきたような気がするので、整理してみました! 

 

ケンカはポジティブなものだと理解する 

実は私、ごく最近までケンカが怖かったんです。不満を伝えて相手を不快にするよりは自分が黙って我慢している方がいいと思っていました。

 

でもそれだといずれ私が爆発するだけ。しかも爆発するころには私の不満はたまりまくっていて解決するのも大変です。

 

それよりはちゃんとその場で話し合った方が建設的と分かってはいたものの、ケンカは良くないものだというイメージがあってどうしても我慢してしまっていました。

 

なぜ怖かったのかというと、きっと私の中で「ケンカ→仲が悪くなる→修復できない→別れ」という構図ができていたからなんだと思います。

 

ケンカは関係を悪くするものではなく、相手をより理解するために必要な、前向きなものと思えるようになってから、怖くなくなり、ポジティブに思えるようになりました。

 

長引かせない

ケンカが長期間になると何が起こるかというと、お互いが自分の殻に閉じこもって話さなくなります。お互いを理解するためには心を開いた状態にして話し合わなければいけないのに逆のことをしてしまうんですね。

そうなると問題は解決しないまま、また時間がたっても同じ問題が起こるだけです。そしてまたけんかのエンドレスな繰り返し。

 

無理に話し合いを終わりにする必要はないけれど、問題をブレイクダウンして関連する新しい議論につなげ、ケンカをいったん終了させます。

 

その日寝て起きたら終わり。それまでにいったん結論付けます。そのくらいでちょうどいいと思います。

 

最後はハグで終える

どんなに大きなケンカになっても、最後はハグで終了します。

 

怒っても感情的になってもいいけど、ケンカはただの議論。別に人として敵対しているわけではないので、終わったら仲良し家族に戻ります。

 

例えるなら、ケンカというスポーツがあってコートで試合をしているけれどコートから出たらまた普通の家族に戻る、というような感じですかね。

 

合言葉を決めておく

そうやってルールを決めておいても、時にはものすごい大ゲンカに発展してしまうこともあります。

 

冷静な議論・建設的な話し合いではなく、ただ相手を傷つけているだけの非生産的で無駄な内容になってきたと思ったら、お互いがいったんクールダウンするための合言葉を決めておくといいと思います。

 

さっきのスポーツの例えを続けるとしたら、自分たちが試合のセルフ審判になるという感じでしょうか。

 

うちの場合は、どちらかが「ラビット!」と言ったらもう一方が「ぴょーん!」と言いながら両手を耳の形にして頭につけ、ジャンプしてウサギの真似をします。

 

本当にくだらないことですが、これをやると笑いがこぼれ、いったん和やかな雰囲気になれます。

 

まとめ

1.ケンカはポジティブなものだと理解する
2.長引かせない
3.最後はハグで終える
4.合言葉を決めておく

 

以上が建設的なケンカをするための我が家のルールです。最初から決めていたわけではなく、 何度も繰り返しているうちに自然とできてきました(それだけたくさんケンカをしたんですね 汗)。

 

私にとってブレイクスルーになったのは1の「ケンカ=ポジティブ」という考え方です。ケンカは相手を知るために必要なことと理解してからは、残りのルールが本当の意味で私の中で機能するようになったし、ケンカをした後の後味の悪さがなくなりました。

 

ケンカがネガティブなものとしか思えなかったのは、正しいケンカの仕方を知らなかったからなんですね。

 

他にもうちにはこういうルールがるよ!というのがあったら教えていただけたら嬉しいです(^^)

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪ 

 

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