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育児中、存在価値が分からなくなったママはブログを始めてみればいいと思う

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このブログを始めて1か月ちょっと。この1か月間でブログを始めてよかったと思ったことがたくさんありました。

 

そして、家で力を持て余してモヤモヤしている子育て中の主婦は、ブログを始めてみればいいんじゃないかと思うようになってきました。

 

今日はその理由を私のケースをお話しながらご説明したいと思います! 

 

私がブログを始めてよかったと思う理由

いろいろと発見がある

育休中のため現在は実質専業主婦。お金や職のことを気にせず、こうやって子育てに専念できるのは本当に幸せなことだと思います。

 

でも朝娘が起きてから寝かしつけるまで、毎日同じことの繰り返しでメリハリがないんです。

 

ブログを始めてからというもの、ルーティンな毎日の中に面白いことや疑問に思うことを探すようになりました。すると毎日同じでつまらないと感じることがなくなりました。

 

新しいことを勉強することの面白さ

HTMLやSEOなど今まで知らなかったことを勉強するのがとても面白いです。

 

「次はここをこうしたいな~」なんて考えるのが楽しくなってます。

 

勉強するだけじゃなく期限やスケジュールを立てて少しずつ改善していくこともできるので、毎日やっていくタスクや目標もできました。

 

考えて表現することのトレーニング

日々の中で考えることや感じることはあっても今まではさらっと流していましたが、ブログを書くようになってからは少し時間をかけて考えるようになりました。

 

その考えをブログにアウトプットするために、(1)自分の考えを整理する(2)自分の中で結論づける(3)分かりやすく伝わるように書くということを日常的に心がけるようになりました。

 

自分の存在価値

上の3つもこれに集約される気がします。

以前「育児に効率を求めるのをやめたらイライラしなくなった」という記事を書きましたが、今日はそれと反対のことを書きます。

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確かに当時は効率を考えずじっくり家や娘のことに向き合うのがベストだったんだと思います。

 

でもしばらくするとただ毎日をだらだら過ごしているだけな気がしてしまって、「何も生産していない」「自分の存在価値って何だろう」と疑問に思うようになりました。

 

毎日ただ家で目的もなく過ごして、赤ちゃんとおもちゃで戯れている。それは幸せなことなんですが何か物足りない。とても贅沢な悩みなんですけどね。

 

「母親」というアイデンティティって独特だと思います。

 

私が個人として今まで頑張ってきたこと・経験・知識等は全く関係なく、「母親」としての新しい何かが、子供が生まれた瞬間にスタートします。

 

今までの自分は関係なく、お母さんになる女性全員同じ。今までの自分の努力全部が無意味であるかのようにすら感じてしまいます。

 

ブログを書くことで、自分の経験や知識を自分の形で表現できる場所がある。母親としてではなく、「自分」として活動できる何かがある。

 

それを読んでスターをつけたりブックマークをしてくれる人がいる。ということが自己肯定感に大きくつながっていると感じます。

 

子育て中の主婦が必要としているもの

以前私は子育て世代の女性たちと関わる機会の多い仕事をしていました。その時出会ったのは、お子さんが小さくて育休中の方や出産を機に離職して現在は専業主婦の方などいろいろでした。

 

その中には経済的な事よりも「社会との関わりがほしい」「自分の存在価値が分からない」「ずっと家で子供と過ごしていると息が詰まってしまうから外に出たい」ということを理由に仕事復帰を選ぶ人が少なくありませんでした。

 

こういう意見に対して「ひとりの人間を育てるというとても重要な仕事をしている。(だからそんなこと言わないで)」とアドバイスする人もたくさんいると思うんです。

 

その通りなんですが、きっと彼女たちが求める答えはそういうものじゃないんですよね。

 

母親としてじゃなくて、自分として外の世界との意味のある関わりがほしいんだと思うんです。

 

子育て中の主婦がブログ始めたほうがいいと思う理由

子育て中のライフスタイルをほとんど変えることなくとも、その「意味のある関わり」をもつことができるのがブログなんじゃないかと私は思っています。

 

自分のできるときにやりたいだけできる

育児中の主婦が何かしたいと思った時に一番最初にネックになるのが、時間的制限です。社会と関わりたいから仕事したいと思っても、時間的制限がある場合職探しに苦労しします。

 

また、外に出ていかなければいけないので、時短勤務であったとしても今までと全く同じ生活スタイルではやっていけないですよね(これは私はまだ経験していないので想像です)。

 

その点、ブログは自分の好きな時に好きなだけ書けます。気が向いて時間のある時に書けばいいので、家族のライフスタイルをほとんど変えずに活動することができます。

 

仕事みたいにがっつりタスク管理をしてやっていきたければそれもできるし、のんびりやりたければそれも可能、自分でコントロールできます。 

 

社会とのかかわりが持てる

育児中のママは家の中という閉ざされた空間で、ほとんどの場合日中は赤ちゃんと二人きりです。大人の会話ができないのが苦痛と言うママさんも多いです。

 

児童館などに行ってママ友を作ればいいじゃないかと私も母によく言われるのですが、なかなかそれも難しいですよね。

 

でもやっぱり同じことで悩んでいる人と情報共有はしたいと思いませんか?

 

そのジレンマを解消するのがネット上のコミュニケーションなのかもしれないと思っています。友達とまで言えなくても、ブログのコメントなどで意見交換ができます。

 

やっぱり存在価値

子育てブログを書いてもいいですが、もし「社会と関わりたい」「自分の存在価値を出したい」と思うなら、自分の知識や経験や好きなことなどをもとに母親以外の顔で書いてみるのがいいんじゃないかと思います。

 

母親としての自分から離れて書くというのがポイントです。

 

自分が書いたことを世界の誰かが読んでくれて参考にしてくれるかもしれないというのは、とても意味がある社会とのかかわり方ですよね。

 

自分の存在を認められた気持ちになり、育児にもポジティブな気持ちで向き合えるんじゃないでしょうか。

 

まとめ

家庭で毎日可愛い赤ちゃんと一緒に過ごせるというのは本当に幸せなことです。

 

ですが母親になったからといっていきなり人格が変わるわけでもなく、私たちは別に「ママ」という特別な生き物でもありません。過去の自分の延長で生きています。

 

誰しも自分のことを認めてほしい、今までの知識や経験を活かしたいと感じているのではないでしょうか。そういう気持ちをブログで満たすことって可能なんじゃないかなと思います。

 

少なくとも私はブログでこうやって表現することで、自分のことを以前よりポジティブに捉えられるようになったし、よい息抜きになっていますよ。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪ 

 

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