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フランス人には誕生日が年に2回ある?

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誕生日って1年に1度の特別な日ですよね。義母は毎年私たちの誕生日に、フランスからバースデーカードを送ってくれます。

 

ただ私には年1回なんですが、夫には年2回送られてくるんです。息子びいき、嫁いびりじゃないですよ。

 

フランス人には誕生日が年に2回来るんです。

 

2つ目の「誕生日」とは

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1981年までフランスでは、子供の名づけの際は聖人カレンダーに載っている名前から選ぶように決められていたんだそうです(移民など例外あり)。毎日その日の名前が決まっているんです。

 

生まれた日によって機械的に名前が決定するわけではなく、カレンダーにのっているものの中から親が自由に選ぶということらしいです。

 

2つ目の誕生日は、この「名前の日」だったんですね。

 

30年以上経った現在でも伝統的な名前を付ける人が割と多いですが、最近新しい名前をつける人も増えています。その場合は由来となっている聖人の名前から、その子の名前の日が決まるようです。

 

ちなみに、「お誕生日おめでとう」はフランス語では「Bon anniversaire(ボナニベルセール)」、「名前の日おめでとう」と言う場合は「Bonne fête(ボンヌフェット)」と言います。

 

国が変われば名付けも変わる

カレンダーの中から選ばなければいけないということは、1981年までは名前は365 (366?)種類しかなかったということです。

 

名前の選択肢が少なかったからほかの人と区別をつけるために、フランスではハイフンでつながった名前(例:Jean-Paul ジャンポール)が多いのだそうです。

 

基本的に自由に名付けができて、好きな漢字を選べる日本人からしたら驚きですよね。

 

おわりに

娘にも一応フランス語名があるので「誕生日」が2回来ます。私だけ仲間はずれで少し寂しい気もします。

 

聖人カレンダーと名前の日はフランスに限ったものではなく、キリスト教圏にはあるものだと思います。名付けに関してのルールもフランスと同じ(だった)国もあるのでしょうか?

 

他の国の名づけにはどんな決まりがあるのか興味があります。ご存知の方がいらっしゃったら教えていただけたら嬉しいです^^

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪ 

 

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