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フランス好きの私がいまだに慣れない日本との習慣の違い5つ

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フランスが好きになって早いものでもうすぐ10年になります。その間何度もフランスに行ったし、フランス人と結婚までしてしまいました。

 

でもいまだに慣れないこともあるんです。今日はそのうち5つをご紹介しようと思います。

 

おはようもボンジュール

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フランス語では、「おはよう」も「こんにちは」も両方”Bonjour”(ボンジュール)です。会社や学校に行ってのあいさつだと、あまり違和感がないのかもしれません。

 

でも、例えば朝起きてすぐ、キッチンで義母に会ったときの第一声が「ボンジュール」って、なんか違和感を感じてしまいます。「こんにちは」と一緒の単語では、「朝起きたばっかり感」が出ない気がしてしまうからです。

 

電話やスカイプでのキス音・投げキス

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フランスでは家族や友達に会ったときと別れるとき、毎回ほっぺにキスであいさつをするのですが、それにはもう慣れました。でも慣れないのが、電話やスカイプの切り際にするキスの音もしくは投げキスです。

 

夫も義理の家族も、恥ずかしがらずに音を立ててるんですが、(当然ですよね。彼らにとっては自然なことですから。)日本人の私はいつまでたっても恥ずかしくてできません。

 

たまに夫にからかわれて、義理の家族と繋がっているタブレットを持って「ほら、やって!」と追い掛け回されますが、逃げて拒否してしまいます(笑)

 

食器洗いのスポンジを使う範囲

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日本だとキッチンシンクにあるスポンジは、食器を洗うためだけのものだという認識ですが、フランスなどの国では、テーブルにこぼれた飲み物なども拭きます。台ふきんみたいな感覚ですね。

 

これがいまだに慣れず、いつも目撃するたびにびっくりしてしまいます。

 

日本に来た外国人の中には、日本人がルームシューズとトイレのスリッパを分けることに疑問を持つ人もいるみたいですが、似たような感じですね。

 

文化によってどこに境界線を引くかが異なる例です。

 

パンやクッキーを飲み物にひたす

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以前こちらの記事で書いたのですが、フランスの人って、飲み物にパンとかクッキーなどをひたして食べるんです。ただのパンだけじゃなくて、ジャムやヌテラを塗ったものでもなんでもひたします。

 

それがまだ私は慣れなくてできません。乾いているものを湿らせて食べているのだそうですが、別々に口に入れて口の中で一緒になってくれればいいかなといつも思います。

 

飲み終わったカップの底にパンやらクッキーのかけらが残っているのも、洗い物をするときになんだか微妙な気持ちになってしまいます。

 

お湯が出なくなる

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年末年始を初めてフランスで過ごした時のことでした。23:00過ぎにシャワーを浴びようとしたら、「もうお湯が出ないかもしれないから、明日にすれば?」と言われました。

 

次の日の早朝に帰国の飛行機に乗らなければいけなかったので、夜のうちに浴びたかったんです。それにその言葉の意味もよく分からなかったので、そのままシャワーに入りました。

 

しばらくしたら、言われた通り途中でお湯が出なくなりました。泡だらけだったので途中で上がるわけにもいかず、真冬のフランスで震えながら髪の毛を洗いましたとさ。寒かった!

 

どうやらタンクがあって、そこに毎日お湯が溜められているんだそうです。そのタンクにある分のお湯を使ってしまうと、もうその日は暖かいお湯は出なくなってしまうのだとか。

 

日本のようにいつでもお湯が使えるアパルトマンも増えているそうですが、こういうことがフランスでは今でも起こります。

 

おわりに

どれもフランスの家庭生活に関係する日本と違う習慣でした。フランスに住んでいたら違ったかもしれませんが、たまに行くくらいだと混乱してしまう5つです。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました♪ 

 

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