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オップラ!

小さな「よいしょ!」の積み重ね、そしてバレットジャーナル

育児に効率を求めるのをやめたらイライラしなくなった

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ニュースなどを見ていても思いますが、出産ぎりぎりまで頑張って働くプレママさんたちがたくさんいますね。私の職場もそうで、お腹の大きい女性たちが遅くまで会社に残って一生懸命働いていました。

私は有休などを使って少し早めに産休に入ったのですが、産休前に働いていたのは効率・改善ということを常に考えて仕事をする環境でした。マルチタスクでいかに正確に早くできるかということを意識して仕事をしていました。

 

育児もタスク管理?

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「業務のタスク管理になれると、育児が始まってからも手早く効率的に家庭のことができるようになる(から将来のためにも仕事を頑張りなさい)」とずっと昔の上司が言っていました。

その言葉を覚えていてというわけじゃないとは思うんですが、私は「仕事ですごく忙しいタスクをこなしていたし、育児でいっぱいいっぱいにはなりたくない。絶対うまく回してみせる」という気負いがあったのかもしれません。

 

ネントレをしていることもあり、下記の様なスケジュールを組んで生活していました。 

娘を起こす30分前の6:30にアラームをセットして起床

シャワー、洗濯機を回す、娘の着替え準備、ミルク準備、カーテン開ける

そして娘が起きるまで待ち、授乳とおむつ替え

娘が朝寝に入ったら洗濯を干す、自分の朝食、コーヒーを飲みながらちょっと一息

そしてまたカーテンを開けて娘を起こす……

 

管理ができないこともある

そういう生活を続けていくと疲れて6:30に起きられない日が出てくるようになります。

生まれたばかりの赤ちゃんが毎回同じようにスケジュールにはまってくれることなんてなくて、早く起きてしまったりおむつが漏れてシーツや洋服変えるなど予想外のことも起こります。

 

そしてイライラ

そうすると自分のシャワーができなかったり、自分の食事中に赤ちゃんのお世話をしなければいけなくなったりで全く自分のことや家事ができず、もどかしい思いをしていました。

外出をしようとしても、着替えおむつなど準備をしいざ出発しようと思ったら娘がミルクを吐いてしまって私も娘も着替えなくてはいけなくなったり、着替えが終わってやっと出発できると思ったら次はおむつの交換だったり。

最初の頃は実際出かけている時間より準備の時間のほうが長いなんてこともありました。

 

効率を無視して見えてきたもの

そういうことの積み重ねでイライラしてしまった時に「頑張りすぎだから力を抜いたら?」という夫のアドバイスもあって思い切って効率を忘れてみることにしました。 

大人だって嫌なことがあったときなどはひとりでいたくなくて誰かに話を聞いてもらいたい時がありますよね。まして赤ちゃんはまだこの世界に出てきて分からないことだらけですから、ママにとって効率的でなくても、ただ一緒にいる時間が 大切なはずだと思うようになりました。

 

タスクを一つ一つ片付ける仕事中のような生活をやめて娘が静かに一人遊びをしているときでも、特に何もしないで隣にいる時間を持ってみました。家事が少しおろそかになっても気にしないようにしました。

 

そうしたらイライラやもどかしさがなくなり気持ちが楽になっただけでなく娘が気分によって違うおもちゃを選ぶことなど今まで知らなかったことも発見できました。

 

おわりに

確かに、やらなければいけないことに優先順位をつけるなど、仕事中に身に着けたことが今の生活に生きていると思うこともあります。ですが育児に関しては敢えて効率でなく時間がかかる方法を選ぶことがで事態が好転することもあるようです。少なくとも私の場合はそうでした。

こんな風に家で赤ちゃんとゆっくり一緒に過ごせる育休は限られているので、今はこの時間をしっかりと楽しみたいです。

 

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